不動産の地価

不動産を売却する場合について

住宅や不動産を所有している場合、売却をするタイミングは どのタイミングでしょうか。 現在のところ、人口減少を考えるとこれから先は30年もすれば人口は1億人ほどに減少すると言われています。人口減少したときの問題は、労働人口の減少するということです。 労働人口が減少すれば不動産を購入する人も減少していきます。現在の労働人口は8000万人と言われていますが、今から30年後には5,000万人に減少すると言われています。 また、人口減少に伴い空き家も増え続けています。 空き家が増えて続けることによって、不動産の地価が安くなってしまいます。人口減少と地価が安くなることを考えると、これから不動産を売却するにはできるだけ早い段階で売却したほうがいいでしょう。

業者が提示する価格は本当なのでしょうか

不動産物件を売却する場合には、不動産会社を通す必要があります。何社かの不動産会社に査定をお願いした場合に、それぞれその査定価格が違っていることがあります。 この査定額の違いは実はそれほど大きな意味はありません。まして、その額でその不動産が売れるという保証では無いのです。普通、査定額は適正価格よりも多めに出します。価格が高いと無理をしてもなかなか売れませんが、その場合は価格を少しずつ下げて適正価格より下回ったときにようやく売れると言うことが多いのです。 適正価格より高いのは、自社でその不動産を扱いたいがため、売却価格を高めに設定して売り主がその不動産会社に売却を依頼するように仕向けることで、仲介手数料とることができるのです。

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